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30票差で落選からのリベンジ

落選した日から、このアイスの様に冷たい日々だった。

それでも、お礼のご挨拶は回るように心掛けた。
そんな中、いつも支えて下さる方が一言くれた。「何とかしてやるから、絶対に死ぬなよ。」
多くの経験をされた方だった。きっと私の顔に何かが表れていたのだろう。
その一言があったから、いま生きている。
私も誰かの顔を見て、死相を感じる時があるのだろうか。
その時は、「何とかしてやるから、絶対に死ぬなよ。」この言葉を伝えよう。
生かして頂いた命と共に。

アイスが冷たい。外気も寒い。だけど、口の中に広がる美味しさは、なんだろう。

落選=自分の価値が否定された想いだった。
市議会議員としての4年間。頂いた陳情には一生懸命働いた。
何が足りなかったのだろう。何が悪かったのだろう。反芻する毎日だった。
ある方が、「何故勝てなかったのか、紙に書いて見せてくれ。」と言ってくれた。
色々書き出した。「人に認められる事をしていなかった。」
私の議員としての4年間は、何人に認められたのだろう。
「得票数は2525票。」そう書いてハッと気が付いた。
私の人生の4年間を2525人の人が認めてくれていた。
こんな喜ばしい事に、何故気づかなかったのだろう。

風が強いと、アイスの美味さを知る?

落選したら人間以下の扱いになる。と思っていた。
実際は違った。多くの方が落選の身を案じてくれて、色々な仕事を紹介してくれた。
それでも、政治家でありたいので、人口減少問題とそれに付随する空家問題を実践的に解決したい。と我儘を言わせて頂くと、更に多くの方がお力を貸して下さった。
「疾風に勁草を知る」
今はここまで来させて頂いたことに、心から感謝したい。

人生は波のように上下する。アイスの触感も上下する。

落選後、時には、厳しい言葉をかけられた。
「勝って奢らず。」
勝った側こそ心遣いが大切であることをその時学んだ。
これを実践出来る日が来るだろうか。

美しい海でのアイス。

この前のアイスは、食べた環境が辛かったが、美味しかった。今回は違う味にチャレンジ。
そして、前より風がハードになった。
冬の日本海をバックに、ガブリ。これも美味い。
もしかしたら、生存本能が味を引き立てている?
私に立ち上がる勇気をくれてる?

美のよしゆきからのメッセージ

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